学校 午後の授業風景

3年生は国語で、「ありの行列」という文章を使い、説明文の読解の勉強していました。

「ありの行列」は、どうしてありは行列をつくって移動するのかについて書かれた説明文です。長く教科書に載っている文章なので、小学校時代に勉強をした記憶のある保護者の方も、いらっしゃることでしょう。

4年生は道徳の時間。「ネコの手ボランティア」というお話を読んで、奉仕の心についてみんなで考えました。