2021年2月の記事一覧

中学校理科専科教員による体験授業

    今日、6年生は、大田原中学校理科専科、國峯教員の授業を体験しました。子供たちは理科専科教員を目の前にすると、背筋が伸び、興味深そうに話を聞きます。「静電気」そのものを感じる学習の体験では、かなり興奮!驚く・ビックリ中学校理科への興味関心を高めました。中学校へ進学する不安が、希望と期待へ変化してきています。

早いもので、2月最終の週末を迎え、月曜日から3月です。

栃木県の感染レベルは、現在「感染厳重注意」です。3月7日まで不要不急の外出自粛が要請されています。紫小の子供たちがみんなそろって卒業式と修了式を迎えることができるよう、引き続き感染症拡大防止のための基本的取組への御理解・御協力をお願いします。

 

小中一貫教育だより2月号

メニュー「お知らせ」:大田原中学校区小中一貫教育コーナーに「小中一貫だより2月号」を掲載しました。どうぞ一読くださいますようお願いいたします。

6年生絵手紙教室

   卒業まで16日となりました。本日は、絵手紙講師荒井紀子様をお迎えし、6年生が、クラスごとに絵手紙制作を行いました。この絵手紙は、6年生まで育ててくださっている親、家族への手紙と思い出に残るものを描き表現します。ランドセル、シューズ、ボールなどそれぞれが小学校生活の中で最も描きたいと思う品を準備しました。言葉は・・・自分の思いをなかなかうまく表現できず、悩みながら筆を運んでいました。子供たちが表現する一文、一言に重みがあります。卒業式当日、会場に飾る予定です。

 

中学校生活説明

   大田原中学校渡辺教諭、増渕教諭が、本校6年生を対象に中学校の生活について伝達してくださいました。

    本年度は、感染症拡大防止の観点より、中学校説明会は、保護者のみとなっていました。授業参観や部活動体験も実施できません。そのため、新生活に不安を抱いていた児童も、中学校からの情報を得て、少し安心したようです。中学校教諭は、子供たちへ中学校生活の中に規則があること(髪型、制服の着方など)、その規則はなぜあるのかなど語りかけてくださいます。子供たちは、その問いを考えながらよく話を聞きました。緊張し、中学校の先生との出会いが新鮮であったのでしょうか、常時背筋を伸ばして話を聞きました。中学校の先生からは、よく話を聞くので、話しやすかったとお褒めの言葉をいただきました。

 また、大田原中学校区学校運営協議会 最終回が、大田原中学校にて実施されました。改めて学校は、子供たちの成長のためにたくさんの方々の支えがあることを確認することができた時間でした。詳細については、ホームページ「小中一貫教育コーナー」をご覧ください。

 

引き継がれ

   2月も最終の1週間となります。今日は、日差し暖かく、春の息吹が感じられる一日でした。学年末を迎え、日頃の清掃で行き届かないところの整理整頓・美化をねらいとして、清掃強調週間がスタートしました。 

 いつもより長い20分間清掃。みんなで一生懸命に校舎内を清掃しています。5,6年生が、1,2年生に清掃の仕方を教える姿があちらこちらで見られます。学年末、子供たちの中で、教えなくても、言わなくても引き継ぎが行われ始めています。

 

 

学校公開3/2~4:感染症対応シート

 3月2日~4日の三日間、学校公開を行います。

 その際、新型コロナウイルス感染症拡大防止シートを御提出いただきます。そのシートは、授業参観(2/12予定)の際に配布し、破棄せず活用を との連絡をさせていただいています。

 学年部会に御参加された方は、すでに使用されているかと思います。学校公開参加のため、再度シートを必要とされる場合は、下記のシートを御自宅でプリントアウトされて御利用いただくか、学校へ御連絡ください。お子様をとおして、シートをお届けいたします。御面倒をお掛けします。

      ↓ シートはここをクリックしてください。

第2回新型コロナウイルス感染拡大防止チェックシート(授業参観).pdf

PTA理事会の開催:地域応援ランチ

    昨夜、第3回PTA理事会が開催されました。竹澤会長をはじめ総務部、理事会役員の皆様には大変お世話になりました。本年度の振り返りと、来年度の見通しを立てることができました。

 なお、理事会において、本年度のPTA総会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、書面における「みなし総会」の実施となりました。詳細については、改めてお知らせいたします。

 本日の給食は、地域応援ランチです。大田原市をはじめ、栃木県のものをたくさん使った献立です。大田原市農政課が協力してくださり、地元のものを食べて、生産者も消費者も元気になろう!という取組になっています。

メニュー

・ごはん、牛乳、カツカレー、アスパラとだいこんのサラダ、いちごヨーグルト

 生産者のみなさんに感謝をしながら、おいしくいただきました。

 

部活動見学会

   16日、本日の二日間、運動部活動見学会を行いました。

   16日は、サッカー部、男子・女子バスケットボール部の見学会、本日は、野球部、バレーボール部の見学会です。

 両日とも、2年生の多くの児童が、それぞれの部活動体験を行いました。体験する児童は、実に楽しそうに活動し、教える児童は、丁寧に、分かりやすく伝達していました。バレーボール部体験に多くの男子児童が参加していることに驚かされます。野球、サッカー部にも男女かかわらず、多くの児童が集まり、生き生きと体験しました。

部活動は、学級や学年を離れた集団の中で、共通の目標に向かって、互いに励まし合い、協力し合い、高め合う場です。その中で、自主性、協調性、責任感、連帯感などを育成するとともに、仲間や顧問等との密接な触れ合いの場、心身共に鍛えることができる場として大きな意義を有するものです

 しかし、本校では年々入部率が低下しています。運動部活動によっては、競技可能チーム人数に満たず、試合ができるか、できないかといった危機的状況でもあります。上記の意義を踏まえ、子供たちが部活動の体験により、一段と成長できる機会が増えることを願っています。

 

 

夢や希望に向かい たくましく生きる子供

「将来の夢は?」の問いに「人のためになる発見をする科学者になりたい。」と答えるのは、6年生の畠山さん。

 畠山さんは、災害時に乾電池の代わりに身近な物で乾電池が作れないかと思い、4・5年生から継続研究を行ってきました。これまでの研究から、炭酸水素ナトリウム水溶液よりもクエン酸水溶液のほうが、電気を起こすことが強いことが分かり、その濃度を細かく調査して「マイ電池」を完成させたのです。

 その研究は、「第74回栃木県理科研究展覧会並びに発表会」の中央展覧会に出品されました。中央展覧会は、県内の各地区展覧会等において選ばれた優秀作品が出品されて行われるものです。地区展覧会等出品作品数 1,874点、中央展覧会出品作品数78点そのうち、最優秀賞 は27点という狭き門。なんと、畠山さんの三年間の継続研究は、その27点の中の1点「最優秀賞」に輝いたのです。

 畠山さんは、この後も多くの人を助ける発見をする科学者になる夢に向かい、地道な努力を重ねていくでしょう。その姿は、勇気と希望を与えてくれます。

 大田原中学校区教育目標は「夢や希望に向かい たくましく生きる子供づくり」です。そのために、教職員一同、精一杯力を尽くしていきます。

 「夢は何ですか?」