6/24 道普請(みちぶしん)

道普請という言葉をもう最近は聞かなくなりました。

なんとなく、イメージとしては、痛んできた道路を近所の人が協力して補修するような・・・。

昔はそんな意味で使っていた言葉じゃなかったでしょうか。

土や砂利の道だったからでしょうか。

さて、今日は、校舎・体育館裏の砂利道に、大きな水たまりができるようになってしまったので、砂利を入れて修理しました。

がんばってくれたのは、お掃除の時間。

外掃除の班の1~6年生と、紫塚学童の先生方です。

これから雨の日が多くなるので、埋めておかないと。

しっかり踏み固めて、これでしばらくは大丈夫ですね。