紫塚小の給食

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１２／１０（水）

投稿: HP担当 (12/10)

★小さい黒糖パン・牛乳・焼きそば・大根サラダ・県産ヨーグルト★

　黒糖の甘い香りがふんわり広がる「黒糖パン」。給食でも人気が高く、リクエストではいつも名前が挙がるパンです。ほんのりとした甘さが食欲をそそり、どの献立ともよく合います。今日も美味しくいただきました😄

紫塚小の給食

おいしい給食

１２／１１（木）

投稿: HP担当 (12:20)

★県産麦ごはん・牛乳・いわしのおかか煮・からしあえ・いも煮★

　いも煮は、山形県を中心に東北地方で昔から親しまれている郷土料理です。里芋、こんにゃく、ねぎ、肉などを煮込んだ料理で、地域によって味付けが少しずつ異なります。山形県では、しょうゆ味が多く、秋になると河原で大きな鍋を囲んで食べる「いも煮会」が行われます。

　給食を作る鍋も大きいですが、山形県のいも煮会では、直径6.5メートルの巨大な鍋が使われるそうです！

小中一貫＆掲示板

12月の作品

大田原中学校ホームページ

　　　　　↓

https://ohtawara-city-ohtawara-junior-high-school.edumap.jp/

西原小学校ホームページ

　　　　　↓

https://ohtawara-city-nishihara-elementary-school.edumap.jp/

R07　紫塚小学校グランドデザイン.pdf

R7　小中一貫グランドデザイン.pdf

お知らせ

大田原市小中学校ホームページ運用ガイドライン.pdf

学校が苦手なお子さんの保護者の方へ「不安や困りごと、ありませんか？」パンフ.pdf

大田原市立学校学習用情報端末等貸与要綱.pdf

周辺学校のようす

活動の様子（１２／１１）

与一杯卓球大会

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おすすめの図書

by edumap

経済の考え方がわかる本

(推薦文: 教育のための科学研究所)

1個のケーキを二人で分ける方法は?ゴミにはどんな値段がつくのか?身近なことがらを題材に，子どもたちが参加する経済教室がネット上で開かれた。そこに出てきた情報や意見を紹介しながら，経済とはどんなものかを考え，身につけていける1冊。

新井明(著) 柳川範之(著) 新井紀子(著) e－教室(著) 新井明(編集) 柳川範之(編集) 新井紀子(編集) e－教室(編集)

出版: 岩波書店 (2005年06月)

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ことばのこばこ

(推薦文: 東京子ども図書館)

「ひぐれにひかる　ひとだまひとつ」にはじまり十まで数える数えうた、「きつねははねつき」のように、前から読んでも後ろから読んでも同じになる回文、しりとり、同音異義語のナンセンスな組合せなど、著者の創作したことば遊びを集めた大型絵本。ユーモラスな絵と描き文字の組み合わせが、ことば遊びを視覚的にも楽しませてくれる。幅広い年齢の子に。

和田誠(著)

出版: 瑞雲舎 (1995年07月)

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かにむかし―日本むかしばなし

(推薦文: 東京子ども図書館)

｢さるかに合戦｣の名で知られる昔話の絵本。方言を生かした独特の語り口で、「かにどんかにどん、どこへゆく」「さるのばんばへあだうちに」といった、くり返しが耳に快い。漫画家による闊達な墨絵がユーモラス。特に猿がこらしめられる場面は迫力がある。

木下順二(著) 清水崑(イラスト)

出版: 岩波書店 (1976年12月)

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