学校ブログ
小中一貫 児童生徒交流会
西原小学校と紫塚小学校の6年生児童が大田原中学校に集まり、中学1年生と集団行動を行ったり授業参観をさせてもらったりしました。
不安が少なくなり期待が大きくなるといいな~と思います。
喜びは自分の中にあるもの。自分で見つけなきゃね。
3年生 算数科の授業
数を10倍することについて考え、10倍した数を求めています。
学習端末を有効活用しながら、友達と考えを交流し深め合っています。
一人で考えたり、ペアで考えたり、みんなで考えたり。
小中一貫 あいさつ運動
大田原中学校の生徒が紫塚小学校に来て、あいさつ運動を展開してくれました。
あいさつは豊かな人間関係を育むと共に明るい地域・学校づくりの推進にもなります。
心と心をつなぐためにも大切にしていきたいですね。
5年生 総合的な学習「認知症サポーター養成講座」
総合的な学習の一環として、認知症サポーター養成講座に参加しました。
認知症とはどういうものか、認知症の人と接するときの心構えなどについて学びました。
どのような声かけが大切か、役割分担をして実際に体験をしました。
最後には、認知症サポーターの証として、サポーターカードと缶バッチをいただきました。
認知症について正しく理解した5年生、ぜひ活躍していってほしいです!
6年生 社会科見学
6月24日、6年生は大田原市と那珂川町の風土記の丘資料館に社会科見学に行きました。
大田原市の風土記資料館では、社会科の時間に学習した「古墳」を間近で見ることができ、児童にとって貴重な体験となりました。
次に行った那珂川町の風土記の丘資料館では、館内の見学と、体験活動を行いました。
勾玉を作る活動では、石を削り、自分だけの勾玉を作ることができました。石を丸くなるまで削るのは、とても大変そうでした。
火起こし体験では、二人組となり、汗をかきながらも必死になって火をおこしました。
煙はたつものの、なかなか火種が出ずに苦しんでいる児童もいました。火を起こせたペアには、「火が起こせたで証」が贈呈されました。
お昼は、外で食べることができました。
今日学んだことは、社会科見学新聞としてまとめます。